APM工法の主な特徴
|
- 住宅性能表示制度における省エネルギー対策及び劣化対策に対応する通気層工法と同等の性能を有する工法です。
(国土交通省『特別評価方法』認定済み)
- 防水機能と通気機能(放湿機能)を併せ持つ防水通気シート(エアーパッセージシート・AP250)により、施工が大幅に簡略でき ます。
- APM工法用に開発したメタルラス(メタルリブ)とモルタルにより施工性と耐久性及び耐クラック性が向上します。
|
|
APM工法の主な適用条件
|
- 工法
木造軸組工法
木造枠組壁工法(2×4工法)
- 地域
次世代省エネルギー基準に示された、Ⅱ〜Ⅴ地域
- 主要構成部材
エアーパッセーッジシート・AP250
メタルリブ(山中製作所)
モルタル
- その他内壁構成部材
防湿シート
断熱材
(グラスウール、ロックウール、スチレンフォーム、 フェノールフォーム、ウレタンフォーム、 セルロースファイバー
)
石膏ボード
|
|
注)工法別に壁構成について基準がありますので、詳細は、担当者に問い合わせてください。 |
|
APM工法構成部材 カタログ |
エア・パッセージ・シート
カタログ
|
|
面材下地用メタルリブ 1型
カタログ
|
|
軸組下地用メタルリブ 2型
カタログ
|
|
施工方法
|
|
|
|
@Copyright (c)2000 Yamanaka factory CO.,LTD
@All right reserved.
|
|